製品案内

上下差動送り シリンダーベッド偏平縫いミシンVGS-8 シリーズ

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縫製現場の様々な悩みを解決する
上下差動送りシリンダーベッド偏平縫いミシン

  • あらゆる難素材に対応できる「後ろ基準」の上送り機構により、波打ち、縫いズレのない美しい縫いあがりが得られます。
  • Yamato 独自の アクティブスレッドコントロール機構により、伸びのあるストレッチ素材に対応したソフトで伸縮性の高い縫い目から、アウターウェアに最適な締まった縫い目まで、広範囲にわたり理想的なシームを形成します。
  • 油汚れを防止するノン・ステイン技術により、縫製不良の一大要因である「油汚れ」を防止。貴社のさらなる品質向上に貢献します。

ますます多様化するファッション、スタイル。ますます複雑化するアパレル製造 (モノづくり)。
縫製現場の様々な悩みをYamato VGSが解消します。

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安定した縫いあがりを作る「後ろ基準」の上送り機構

あらゆる難素材に対応できる「後ろ基準」の上送り機構により、波打ち、縫いズレのない美しい縫いあがりが得られます。

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ストレッチ素材に最適。広範囲で理想的なシームを形成するユニークなATC機構 (-8)

Yamato 独自の アクティブスレッドコントロール機構により、伸びのあるストレッチ素材に対応したソフトで伸縮性の高い縫い目から、アウターウェアに最適な締まった縫い目まで、広範囲にわたり理想的なシームを形成します。

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油汚れを防止するノン・ステイン技術
 

ミシンの耐久性や性能を犠牲にせず、縫製不良の一大要因である「油汚れ」を防止。貴社のさらなる品質向上に貢献します。

あらゆる難素材に対応。安定した縫いあがりを作る 「後ろ基準」の 上送り機構

あらゆる難素材に対応できる「後ろ基準」の上送り機構により、波打ち、縫いズレのない美しい縫いあがりが得られます。

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波打ち、縫いズレのない美しい縫いあがりを作り出す「後ろ基準」の上送り機構

Yamato の上送りの運動は「後基準」である為、送り量にかかわらず送り歯が生地を針落ち近くまで確実に持ち込みます。

あらゆる難素材に対応できる上送り機構により波打ち、縫いズレのない美しい縫いあがりが得られます。

また、VGSでは、生地の厚みに応じて上送り歯の高さを変更する際、軸と送り場が平面で接している為、調整が容易となりました。

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波打ち、縫いずれのない美しい縫いあがりを実現します

ストレッチ素材に最適。ソフトな縫い目〜締まった縫い目まで、広範囲で理想的なシームを形成するアクティブ・スレッド・コントロール機構 (-8)

ストレッチ素材に対応したソフトで伸度の高い縫い目を実現。難素材縫製の悩みを解決します

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近年、「ストレッチ素材」と呼ばれるしなやかで伸びのある素材がインナーだけでなくアウターウェアにも導入され、今まで以上に幅広い縫製条件への対応が求められています。

Yamato独自の「アクティブ・スレッド・コントロール」は薄くて伸びのあるストレッチ素材に対応した、ソフトで伸度の高い縫い目を実現。ストレッチ性に富んだ縫い目により、しなやかで伸びのあるストレッチ素材でもカマボコにならず、着用時の引っ張りによる縫い目の損壊も防止します。

 

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カマボコを防止

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200%以上のストレッチ性能を実現

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着用時の引っ張りによる縫い目の損壊を防止します。

アウターウェアの締りのある縫い目にも対応。広範囲で理想的なシームを形成します

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アクティブ・スレッド・コントロールは、ソフトな縫い目だけでなく、アウターウェアのための締まりのある縫い目にも対応。広範囲で理想的なシームを形成します。アクティブ・スレッド・コントロールなら、伸縮性のある縫い目も、締まった縫い目も自由自在です。

 

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締まり調子から緩み調子まで、幅広い縫製条件への対応が可能です。

シンプルかつ「目に見える」再現性のある調整が可能。多品種小ロット生産の悩みを解決します

従来のような主に糸調子器(チャンポン) による調整では感覚に頼るところが多く、縫製仕様の変更に迅速・確実に対応できませんでした。

Yamato の「アクティブ・スレッド・コントロール」なら、縫い糸へのテンションは必要最小限に抑えつつ、シンプルかつ「目に見える」再現性のある調整で対応可能。多品種小ロット生産、難素材縫製の悩みを解決します。

油汚れを防止するノン・ステイン技術

ミシンの耐久性や性能を犠牲にせず、縫製不良の一大要因である「油汚れ」を防止。貴社のさらなる品質向上に貢献します。

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Yamato 「ノン・ステイン技術」は、針棒等の軸部へのオイルシールの採用やカバー類で密閉することにより、ミシンの耐久性や性能を犠牲にせず、縫製不良の一大要因である「油汚れ」を防止します。生産効率のアップに貢献するとともに、製品のシミを低減することによりシミ抜きの工程を省き、経費節減に貢献します。

ハイテク部品で微量給油化

摩擦を軽減する新素材や特殊加工を施したハイテク素材を使用。針棒機構部等への給油量を大幅に絞ることができました。

針棒クランクから上シャフトまで強制給油。必要な箇所へ適量を給油します。

オイルシールにより、油を外へ出しません

針棒、押え棒、上飾り軸にオイルシールを採用。油が必要な箇所には必要最少量の給油を行い、余分な油は回収することにより、油を外部へは漏らしません。

シリンダー内の余分な油も回収。油漏れを防止します

シリンダー部に溜まる余分な油はポンプで強制的に吸引し回収します。

見やすい針落ち

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針落ち左側にある上送り機構の位置が従来機に比べて約17mm高くなり、ハンドリング時の圧迫感が減少、針落ち部の視認性が向上。